よくあるご質問(FAQ)
各種お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
製品の仕様や目的、ご希望の納期などについてヒアリングさせていただきます。
はい。 これまで製品開発に携わったことのないお客様にも、 仕様書のご提示や製品の目的をご指定いただくだけで、ご要望に沿った製品内容やお見積もりをご提案させていただきます。
まずはご相談だけでも、お気軽にお問い合わせください。
開発費用の具体的な金額は、ご依頼いただく製品の仕様や数量によって異なります。
お打ち合わせでお伺いした内容(ご予算、ロット数、スケジュールなど)に沿って見積書を作成いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
協調設計とは、ハードウェアとソフトウェアを連携させて設計する方式(HW/SW Co-Design)のことを指します。
この方式では、システムに必要な機能や性能をハードウェアとソフトウェアに分担し、両方の設計を同時に進めながら調整していきます。
シミュレーションを通じてハードウェアとソフトウェアの構造や機能を確認し、リリースとデバッグを細かく繰り返すことで、エラーやバグを早期発見し、迅速に対応・解決することが可能となります。
詳しくは、以下に掲載している「システム開発手法のご紹介」をご参照ください。
会社案内・サービス案内資料:
アジャイル型開発は、短いサイクルでフィードバックを反映することでシステム開発を迅速かつ柔軟に進める手法で、ハードウェアとソフトウェアの協調設計(HW/SW Co-Design)に適用されるケースが増えているアプローチです。
アジャイル型開発の柔軟性と協調設計の並行開発を組み合わせた開発手法のことを、協調アジャイル型開発(Agile HW/SW Co-Development)と呼びます。
協調アジャイル型開発では、仮想ハードウェアを構築し、仮想環境上でハードウェアとソフトウェアの連携をシミュレーション(動作確認や性能評価など)しながら開発を進めていきます。
これにより、実際のハードウェアが完成する前でもソフトウェアの設計や反復的な機能リリースを進めることが可能となるため、開発の効率化やコスト削減につながります。
杉岡システムでは、この協調アジャイル型開発を採用することで、お客様のニーズに柔軟に対応した開発サービスをご提供いたします。
詳しくは、以下に掲載している「システム開発手法のご紹介」をご参照ください。
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